風水ネイル協会

🔹【売上をあげる為のその１】売上の正体とは！？

サロン集客アカデミー主宰
三上ゆりなです。

今年も終わりですね。

振り返ってみると、
1年の記憶があまりありません。

（フォイッ！？）

毎年そうなんですけどね。笑

でも、
１年前の今頃は思い出せるので、
それを考えると、
前に進んでいるのかなと思います^^

お正月は
お年玉を甥っ子にあげるために
千葉の実家に帰る予定♪
どのくらい大きくなっているか
しみです^^

（↑いろいろ盛り込み過ぎて
訳わからない事になっている
地元のゆるキャラ。笑）

12月にやった
私からのクリスマスプレゼントの
無料個別説明会が
予想以上に
反響が大きくて。

10分で定員20名が満席、
一晩で実に48名の方が
応募してくれました！
（締切後も含めるとトータル76名の
申込がありました！）

ビックリ！
ありがとうございます^^

そして、
受付出来なかった方、
ごめんなさい。。。。

大人になっても
お年玉欲しいよねー、
って事で、
お年玉企画で、
人数限定にはなってしまうのですが（汗）
無料個別説明会の
受付をしようと思います。

やはり、枠に限りがあるので、
あまりたくさんの人は
受付出来ないのですが、
頑張って
20枠の確保が出来ました。

受付開始は新年明けて、
2019年
01月03日20:00の予定です。

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さて、
前置きが長くなりましたが、
今回は
『売上』の正体について。

売上、売上って
常日頃言っていたり、
意識していたりすると思うのですが、
この
『売上』って、
実際の所、
いったい何なのでしょう？？？

お客様からの感謝代。

自分の成績表。

仕事の結果。

などなど。

人によって
色んな定義がありますが、
経営視点の定義は
たった１つです。

それは、
売上＝顧客単価×顧客数

当たり前だと思いました？？

でも。
これを本当に理解出来ているか、
そうでないかで、
経営の幅が全く違ってきます。

クーポンサロン時代の私、
そして、
今営業している
個人サロン、個人院の大半の方は、
売上を伸ばす為に、
『顧客数』を増やそうとしています。

もちろん、
間違いではないのですが、
『顧客数』を２倍にしようとしても、
『顧客単価』を２倍にしようとトライする
サロン、院はほとんどいない。

京都のアゴの専門家
下西諭さんは、
『顧客単価』をあげる事で
４ヶ月で９１万８千円
売上をあげる事に成功しました。

もともとの下西さんの
客単価は５千円。

４ヶ月で、
この『客単価』を
６倍の３万円まで持ってきました。

『売上』＝『顧客単価』×『顧客数』　

『顧客単価』が６倍に
なっているので、
それは売上あがって当たり前
ですよね^^

例えば、
顧客単価があがると、
同じ顧客数でも、

『売上』＝『顧客単価』×『顧客数』
5万  ＝   5,000円   ×  10人
10万  ＝  10,000円  ×  10人
20万  ＝  20,000円  ×  10人
50万  ＝  50,000円  ×  10人
・
・
・
といったカンジですね。

６倍まではあげなくても、
１,２倍とか１,５倍程度でも、
充分に売上に対するインパクトはあります。

なぜ、
こんなに短期間で
『顧客単価』をあげられて、
それがちゃんとお客様に選ばれるのか？

またそのメカニズムを
詳しく書いて行きますね！

自分の場合は、
どうやったら『顧客単価』が上げられるのか？
個別で話を聞きたい場合は、
１月３日２０：００受付開始の
無料個別説明会に申込すると良いと思います。