【Day6ワーク解説】閉店秒読みから4ヶ月で 月商150万ネイリストに! 運気と経営のヒミツがわかる! 無料メルマガ講座・10DAYS
こんにちは!
昨日のワークはいかがでしたか?
解説をしていきますね♪
【ワーク6】
あなたは、
ネイルの施術の単価を¥54,000−
(6回で30万)にするためには、
何が必要だと思いますか?
A~Cから1つ選んで下さい。
A,
どこにもなく、聞いたこともなく、
誰もやっていないあなただけの
サービスを考える。
B,
同時にマツエクや、マッサージ、
他のメニューを増やし、
受けられるようにする。
C,
爪により優しい施術ができるように
資格を取りに行く。
A〜Cの中から1つ選んで、
選んだものを教えて下さい。
選んだ理由も一緒に教えて下さいね!
高単価にできるということは、
そこにしかないものであるという事。
希少価値があるという事です。
希少価値の反対『どこにでもある』と、
比べる対象がたくさんあるので、
価格競争になってしまいます。
・希少価値
・どこにもないもの
であるか?
という視点で上の選択肢を
それぞれ考えてみましょう。
C,
爪により優しい施術ができるように
資格を取りに行く。
↓
爪に優しい施術は嬉しいですが、
・希少価値
・どこにもないものか?
という点で考えると、
すでに爪に優しい施術をするサロンは
たくさんありますね。
なので、
残念ながらそれだけでは、
・希少価値
・どこにもない
という点には当てはまりません。
と、いうことは、
それだけでは直接の
単価UPに繋げるのは
難しそうですね。
B,
同時にマツエクや、マッサージ、
他のメニューを増やし、
受けられるようにする。
↓
C、の解説と一緒です。
それをやっているサロンは
たくさんあるので、
希少価値はありません。
A,
どこにもなく、聞いたこともなく、
誰もやっていないあなただけの
サービスを考える。
↓
どこにもないあなただけの
サービス、商品を作ることで、
希少価値が生まれます。
希少価値があることで、
隣に同業のサロンがあっても、
お客様を取り合うこと事なく、
集客をしていく事ができるのです。
希少価値があるという事は、
近所の方や、
沿線に住んでいる方だけでなく、
全国からお客様が来るという事です。
なぜなら、
そのサービスは
あなたの所にしかないからです。
今夜のワークもお楽しみに♪